【僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。】ー出雲 充

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僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。――東大発バイオベンチャー「ユーグレナ」のとてつもない挑戦

「くだらないものはない」「信じれば努力は必ず報われる」

出雲充さんの「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。」を読みました。とても読みやすくて、おすすめの一冊です。
出雲さんは株式会社ユーグレナの代表取締役社長です。出雲さんは東京大学の学生時代に訪れたバングラデシュの貧困の状況を目の当たりにして、人々に栄養価の高い食べ物を供給したいと考えるようになりました。東京大学農学部に進学した出雲さんはミドリムシに出会います。社名のユーグレナはミドリムシの学名に由来します。ミドリムシは植物と動物の両方の特性を持っていて、人間に重要な59種類もの栄養素を含んでいます。こんな素晴らしいものを世に出したいと思い、ユーグレナを創業されました。ユーグレナは不可能と言われていたミドリムシの単純培養に唯一成功しましたが、出資会社のライブドアの堀江貴文さんが逮捕された時、ユーグレナもいわれの無い事を言われ、つらい日々を過ごしたと記しています。しかしユーグレナは創業7年で東証マザーズ上場を果たすほど、急成長をとげています。
ミドリムシを信じて、努力してきた出雲さんは本文で次のように言っています。

「くだらないものはない」「信じれば努力は必ず報われる」と。

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